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Windows の拡大鏡

キーボードショートカットを使って拡大鏡を表示します。

拡大鏡を表示するには Windows を押しながら + を押します。押す度に拡大率が上がっていきます。また拡大率を下げるには Windows を押しながら - を押します。
拡大率や拡大鏡の種類の変更は画面に表示されている虫眼鏡のアイコンをクリックすると現れるウインドウからも行えます。
終了するには Windows を押しながら Esc を押します。


拡大鏡は三種類の表示方法があります。好みや状況に応じて切り替えながら利用します。

固定

マウスポインタ周りを別ウインドウに拡大表示します。 CtrlAlt を押しながら D を押します。

レンズ

CtrlAlt を押しながら L を押します。虫眼鏡のようにマウスポインターの動きに拡大鏡が追従します。
レンズのサイズを変えるには CtrlAlt を押しながら R を押しマウスを動かして調整します。大きさが決まったらもう一度同じショートカットキーを押します。

全画面表示

CtrlAlt を押しながら F を押します。
全体が拡大されマウスポインターが画面の端に近づくとスクロールします。 CtrlAlt を押しながら Space を押すとどの辺りを拡大しているか確認できます。


ショートカットキー覚え書き

  • 拡大鏡の開始と拡大率を上げる ショートカットを入力する毎に16倍まで拡大されます。 Windows++
  • 拡大率を下げる windows+-
  • 全画面表示モードに切り替える Ctrl+Alt+F
  • 全画面プレビューを表示する 全画面表示している時、画面のどの部分を拡大しているか表示します。 Ctrl+Alt+Space
  • レンズモードに切り替える Ctrl+Alt+L
  • レンズサイズを変更する マウスの移動でレンズのサイズを変更します。もう一度ショートカットを入力して確定します。 Ctrl+Alt+R
  • 固定モードに切り替える Ctrl+Alt+D
  • 拡大鏡の位置を変更する Ctrl+Alt+
  • 色を反転する Ctrl+Alt+I
  • 拡大鏡を終了する Windows+Esc


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